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2013年09月 の記事一覧

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無駄話


どうも、現段階ではまだ話せることは特にないのですが、広告が出っぱなしというのも忍びないので雑記でも。

ゲームの方は少しずつですが進んでおりますが、何分、本業が多忙期な為、時間が中々取れません。
ポケモン出る前には殆ど片付けたかったんですけど……無理そうです。

さて、ここから雑記。

今日、何気なくテレビを見たら、学校授業の学力テストにおいて成績の悪い学校校長名を発表するとかしないとかという話題を見かけました。

しかし、これってどうなんですかね?
発表したところで、校長に何か出来るものなんでしょうか?

確かに私立だったら、成績(というか教え方?)の教員を入れ替える事も可能でしょう。
しかし、公立はそれも出来ないわけです。
言うなれば、大富豪の手札が4~9しかないようなものですね。

で、今回の件は「点数が悪かったから教え方を変えろ」と言うわけですが、大抵の場合、教科書に沿って指導している訳です。

教科書や、資料が配られている時点で、実際に説明しなければ分からないような問題は無い筈なんですよ。
だって、説明が必須なら教科書の意味がないですからね。
むしろ、本来は教科書を全て読めば、全て理解できるように作るべきだとも思いますが、その辺は今回は割愛で。

で、ここで重要になるのは「教え方が悪いといわれた教師の下でも100点取る奴は取る」って事なんですよ。
(いや、そりゃ全員が赤点とかだったら、もはや教師辞めろよ、としか私も言えない訳ですが)
そして、100点取る奴はそういう教師を「教え方が上手い」と褒める訳です。

これは何故か。
簡単ですね。「最低限の説明で理解できる者同士」だからです。
馬鹿は天才の気持ちが分かりません。同時に天才は馬鹿の気持ちが分からないのです。

まず、私という馬鹿は英語で躓きました。
私の頃はゆとり教育真っ盛りなうえ、教育が著しく変わっていた環境です。
今では小学校から英語があるのでしょうが、私の頃は中学校が初めて英語に触れました。
しかし、その頃の英語の教科書は『最低限、アルファベットを知っている』ことが前提で作られており、その教師も『教育内容が変わりまくっているので、実際に小学校でどの程度勉強しているのか分かっていない』為、教科書通り、this is a penから始めるわけです。

この時点で、アルファベットを憶えていない奴は死亡ですw
教科書で書かれている「a」と黒板に書かれる「α(これはアルファだけど)」が同じ文字というのも分かってない訳です。

そんな中、更に地獄が続きます。突如現れる謎の怪物「接続詞」とかそんな難しい日本語。あれ? これ国語の時間だっけと勘違いまでしまうほどに現れる謎の漢字たち。

「これが~~で、接続詞が~~になるわけだから、こういう文になるわけだな」

とか、アルファベットすらも理解できてない奴が分かる訳ねぇだろ、ヴワァアアカ!!(←という馬鹿の叫び)

接続詞には、対等な関係にある語,句,節を結びつけて重文等を作る等位接続詞と、主節に従位・従属節を結びつけて(名詞節,副詞節を導き)複文を作る従位・従属接続詞があります。

また、形容詞節を導くのは関係詞{関係代名詞(代名詞と接続詞の働きを合わせ持つ)・関係副詞(副詞と接続詞の働きを合わせ持つ)}です。

何で英語の解説が、その頃習っている国語の問題文より難解なんだよ、アホが!!

と言うわけで、その時点で私含め、多数の人間が英語を捨てたわけですね。

というより、英語はただの「暗記モノ」な訳さ。
記憶力悪い奴はどうやったって出来る筈が無い。

次の言葉を英語に直しなさい
月(moon)× 正解は(month)○

ハァアああアアアアア!!???
おまっ、ふざけんなよ! 習っているところからの出題とか知らねぇえよ!
月って、moonであってるだろうがあああ!! と、心で叫んだ中学生時代。

しかし、この教師は分かりやすいと評判の教師でもありました。
つまり、教師は「分かる側の人間」であり、「分かる生徒の躓きやすいポイント」とか「間違いやすい単語」を中心に話す訳です。しかし、私のような馬鹿が引っかかるのはもっと初歩であり、そもそも英語以前に「動詞って何?」という国語から躓く訳です。

それを分かる側は「息を吸うかのような常識」と思っているので、あちらからすれば逆に「引っかかる理由が分からない」という訳です。こんな状況ですからそりゃどのように教育したって分かる筈がないんですよ。

逆に多くはないですが、「分からない側の教師」も居ます。
この教師は自分も分からない側……もしくは分からない側を理解したプロフェッショナルであり、1からではなく0……いや、-10くらいから教えてくれます。

この教師に当たった私のようなお馬鹿さんはラッキーです。
凄く分かりやすく、些細なことでも念入りに説明します。
しかし、この教師は大多数から受けが悪くなります。何故ならお馬鹿の為の解説を聞いているとき、分かる生徒としては「そんな当たり前のこと説明しなくてもいいから先に進めよ」と思ってしまう訳です。
その上、授業が丁寧過ぎるので進みが遅いことも多く、「うざい」と思われがちになってしまいます。また、引っかかりやすいポイントなどを説明すると、馬鹿にはこんがらがってしまうから、テスト後に実題を交えて解説することも多く、説明がなかった天才肌達も間違い、平均点が下がることも。

この場合、「一般~天才肌に合わせた教師」と「馬鹿に合わせた教師」どちらが優れているのでしょうか。
答えは簡単です「一般~天才肌に合わせた教師」です。
何故なら、馬鹿は教室内に片手ほどしかいません。
30人中5人が馬鹿で15点しか取れなくとも、他が80点代の高得点を叩きだしていれば「平均69点の高得点クラス」です。

逆に30人中の5人が50点となっても、他が70点代になってしまったら「平均66点」となり、天才肌のクラスに劣ります。

では、社会的に見ればどちらがいいのでしょうか?
それは私には分かりません。
天才肌はどんなことに対しても「平均点」かそれ以上を出せるポテンシャルを持っている訳です。なら、馬鹿を底上げすることによって、優秀とは言えないが最低限の仕事が出来るようになるのではないか、とも思いますし、
馬鹿は何やっても要領悪く、社会に出てもゴミだから天才を更に磨きを掛けた方がいい、というのも理解できます。

国自体がどちらを目指すべきかを明確にしていない以上、学力テスト含めて教師の教え方にぶれが出るのも当然です。逆に言えば韓国の学力社会のような「ゴミは捨てる」ような明確なやり方はある意味、教師や教育的には理に適っているのかもしれません。(といっても、あんなやり方は逆に馬鹿としか思えないけどね)

馬鹿を平均点に近づけるか。
それとも天才をひたすら伸ばしていくか。
何よりもこれを先に決めない限り、今のような中途半端なやり方が続くことは火を見るよりも明らかではないかと思いますね。

と、まぁ、こんな感じのお馬鹿な私が製作した作品ですが宜しくお願い致しますw
さて、そろそろ仕事するか……。


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