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まさらんの悩む日々(1)

ご無沙汰しており申し訳ありません。
リアル仕事の忙しさが超絶ピークを迎えており、心身共に死んでおります。
まぁ、半年くらい全く手をつけられなかった時期がありましたが、今は少しずつペースを取り戻すように頑張ってます。

まぁ、そんな恒例の謝罪含む挨拶は置いておいて。
Twitterでは乗せられないような悩む日々を書き込みたいと思います。
あ、(1)とか書いたけど、(2)があるかは分からぬ。

まず、エロシーンについて。
ようやく最近、私はエロシーンに関して絶望的に文才が無いと気付きました。いや、おせぇよ、と。

そもそも、私って現実主義者(リアリスト)でもあります。
まず、その時点で色々とダメな訳です。

まず、ボイスがある近年一般向けのエロゲ―だと仮定しましょう。
その場合、エロシーンには当然のようにえっちぃボイスが入るわけです。
フェラでいう「じゅぼじゅぼ音」や、ち○こマ○コと清純だったヒロインが顔を赤らめて言うだけでプレイヤーとしては、マジ勃起もんな訳ですね。
そういう理由ならば……つまり、需要があるからこそ、多少シナリオ的にリアル感が失われたとしても。または「何で下ネタで恥ずかしがっていた女が普通に隠語喋ってよがってんだよw」みたいな強引なエロ展開でも――許されるわけです。

では逆にリアルに書いてみましょうか。
まず、処女で破瓜の血を流している状態で「ちょー気持ちいいのん♪ ひゃっはー」みたいな展開はまずあり得ません。
というより、お嬢様でオナニーもしたことないようなヒロインが、エロゲ主人公の一般スキルである巨根を処女穴に突っ込まれて「だめっ、イク、イッちゃいますの~!」ってなるはずねぇだろ。と。いたらある意味、天性のビッチ才能だわ。

次、これ、エロゲ―全否定になるかもしれないが、エッチ中にあんなベラベラと喋らねぇよ、と。
「あっ! ○○くんのが、奥に、奥にっ……すごっ、入口をコすって、あっん!」
いやいや、ONE-PIECEのモブキャラレベルで解説されても(^_^;
ってなりますよね。

そもそも、破瓜から2回目にして(場合によっては初回にして)潮吹きなんてする筈がないし、場合によっては傷がまだ塞がっておらずに痛みを覚える場合すらある。
それなのにアンアンアンアンと、ドラえもんの歌かよ、と喘ぐ。

挙げ句の果てには「わ、わたし、初めて、だから」→「ジュッポ、じゅるるう、レロ……ぢゅるる!」ねwえwよww

つまり、エロゲの中のエロシーンはあくまで「声優のエロさを引き立てるシーンとシナリオ」が大事になる訳で、言い方は悪いが適当にヨガらせて、淫語でも喋らせておけば、どんなにねぇよwシチュエーションだとしても文句を言う人はそんなにいないのでは無いかと思う。だって、エロゲ―だもん。エロくないは問題だけど、エロ過ぎて困ることは無いもん。

では逆に考えてみよう。
ボイス無しのエロシーンはどのような価値があるか。
エロゲーにボイスがないのは今じゃ稀で……むしろ、主人公にすらボイスがある時代だ。
ボイス無しで名作と言えば「Fate/stay night」や「水月」、あとは「うたわれるもの」などかな。
では、少し考えてみよう。

まず、Fateだがエロシーンに魅力はあったか。答えはYesだ。では何が魅力的だったか?
答えは「絵」だ。武内氏の絵が月姫から比べると恐ろしい程のクオリティアップに感動すら覚えた程だ。
ではシナリオはどうだった?
勿論、読んでいる人もいるのだろうが、個人的には流し読み程度。特にFateのエロシーンはくどく感じる文章なので文章で興奮することはなかった。文章に散らばっている「状況」だけを整理し、今のシチュエーションを頭の中で組み立て、興奮を自分で創り出す。

つまり……。
○○を抱きしめる。
甘い香りとほのかな汗の香りがする。
衣服に手をかけると小さな抵抗をしたが、
「力抜いて」
俺の一言に目をギュッとつむって力を抜いた。
服を脱がせると下着姿になった○○。
綺麗だ、そんな言葉しか出てこない。



こんな状況説明文とFateの濃厚なエロシーンは結局のところ同じになってしまう。
そもそも官能小説のように「文字」だけで勝負するならば数多の表現が必要となるが、エロゲーにはCGはある。
つまり、そのCGがある以上、シチュエーションや今の状況は分かってしまうのだ。
見れば分かることを、官能小説のように

○○の衣服を一枚、また一枚と玉蜀黍の皮を捲るかのように剥いでいく。
「ぁ……っ」
○○は小さな言葉を漏らした。それは俺が双丘を包みこむ最後の砦に手をかけたからだろう。
そのまま抱きしめるように手を後ろに回すと○○は緊張か恥ずかしさか小さく震えているのが分かったので、ブラのホックを外す前にぎゅっと抱きしめた。
とくん、とくんと心音が布越しに伝わる。
真っ赤な顔は、完熟したトマトを思わせる。
「大丈夫だから……」
俺の言葉に○○はそっと息を吐いて「……はい」と胸の中で頷いた。
パサッと、ホックが外すと双丘を守護していた最後の砦は呆気なく陥落した。
まるで白魚のような肌の頂点で主張するまあるく実った蕾は綺麗なピンク色で美しい。
それは獲物を誘う罠のようだ。しゃぶりつかずにはいられない。罠だと分かっていてもどうしても止められない。
飢えたモノの前にパンを置くように。男の前にこんな美しい乳首を見せられたら――――それも愛しの人のとなれば押さえなどきくはずがない。
気付いた時には俺は自然と――まるで息を吸う動作のように○○の乳首を口内に含んでいた。
「ひゃぁっ、やだ……恥ずかしい」
舌先でマーキングをするかのように舐めると○○の身体はびくんびくんと反応を見せる。
「ん、あっ、ひゃあっ、く、くすぐったいよぅ~」
「とまらないよ」
「や、だめぇ、んん、にゃああっ! 私の、おっぱい、な、舐められてっ、アッ、よぅ……!」




みたいにずらずら書かれていますが、結局のところ衣服を脱がすのはCGの差分だったりするし、乳首がピンクなのは見りゃ分かる。

○○は緊張しているのか小さな抵抗を見せる。
俺はその緊張を解してやる為に○○を抱きしめた。
「大丈夫だから……」
「うん」
そのままホックを外し、隠れていた全てが露わになった。
ピンク色の乳首は綺麗で気付いた時にはむしゃぶりついていた。。
「ひゃん、あ、おっぱい、舐められてるっ! あっ!」

で、上の文をまとめるとこうなるんですよ。
文章としてはそりゃ上の方が優れていますよ。
しかし、ボイス無しのエロゲ―としては官能小説ばりの文章は必要なのか、と悩むわけです。だって、「あ、ひゃん」とかの喘ぎは文章だけで見ると何だか間抜けな印象を受けますし、グッとくる訳でもありません。
上も下も意味や本質(シナリオ)は全く同じですから、後のシナリオに影響することもありません。
ならば、下の簡単な方がいいのでは、と思うわけです。

が、そうもいかないので悩むわけです。
あんまり単純にしてしまうとエロシーンが某ゲームのように数クリックで終わってしまう可能性があるのです。
余りにも早いと、実際にご利用頂いている際(意味は察して下さい)に、自分が果てる前に呆気なく終わってしまう場合があるのです。
なので適度に長くする必要があります。だが、先程も記載した通り、上の場合はボイス無しだと喘ぎ声や台詞のシーンに魅力がなくなってしまい、下の場合だと長くするためにいきなり上の文を突っ込むと訳が分からなくなったりする場合があります。
何より、エロシーンがルート毎に1つ、2つだけという、夢現のような場合は、誤魔化しや多少長くても気にはなりませんが、エロシーンがメインの作品になってしまうと、何度も「あっ、ひゃ、アンっ!」みたいな喘ぎ声を見ることになってしまいます。何度も似たような単語は声優の声がない場合は、変化の付け方が難しく、結局は「飽きます」。

だったら、喘ぎ声の「あっ、ひゃん、アン」を取り除けば良いんじゃね、と思われる方もいるかもしれませんが、そうするとエロシーンが
「○○くん、きもちいいよ」パンパン
みたいなSSっぽいことになってしまいます。

と、まぁ、結構、極論っぽいことを言ってきましたが、話しを元に戻しましょうか。

現実主義者の私にとって、何より問題なのが台詞の使い方なのです。
最初の方にも書きましたが、実際の女はエロゲーのように喘がない→なら、何故喘がせるか→エロいボイスが聴けるから(エロさ数割増し)ということです。
ならば、ボイスが無い場合はどうでしょう。ボイスが無い→無理に喘がせたり、エロい台詞を言わせる必要が無い→エロゲーらしいエロシーンにする必要が無い→現実のような設定になってしまう訳です。
で、現実のエッチでは淡々とことが進み、会話なんてそんなにない訳です。
「もっと、オ○ンコ奥までほじってぇえ!」みたいな台詞をいう子も滅多にいない訳です。

結局、どう書いても中途半端感が否めない訳です。
ボイス有りのエロゲ―ように書くと、くどい&飽きる。
リアルっぽく書いてみると、台詞が無い&ぶっ飛んだ行為に及べ無い=エロくない。

どうしたもんか、と日々悩む毎日であります。
答え、そんなの出たら苦労しない。


今日はここまで。


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